東京都杉並区 女性専門 ひまわり鍼灸治療院【不妊治療/産前・産後のケア/女性の悩み/ダイエット/食事相談】南阿佐ヶ谷・阿佐ヶ谷駅利用
ほぼ年中無休でやっています!
先日お伝えしておりました、50歳でご出産の患者様、
超安産でご出産の嬉しいご報告頂きました。
予定日前の1月6日、破水されて病院へ行き
促進剤もなく7時間で2600gの女児
自力でのミラクルなご出産でした。
当院は、院長自ら不治療(体外受精)を経て、
47歳で妊娠・出産を経験した希少な治療院です。
胚盤胞移植後の7日目判定日のhCGは2桁にも満たない2.4という数値でした。
ひまわりでは、判定日のhCG数値が低くても出産まで至った例を参考に、諦めず週3回治療か温めで通い続けました。その後胎嚢、心拍確認とhCGの伸びは順調に進み、無事にクリニック卒業となりました。
先日、小柄ですが健康な女の子を無事に出産しました! 私の場合、人工受精や体外受精といった不妊治療はしたことがなく、自然妊娠するけれども流産を繰り返すという不育症でした。
この度46歳9ヵ月で娘を授かる事ができました。 3回も立て続けに流産した私が、今こうやって我が子を胸に抱いている事が、今でも信じられません。
ぜひ、ご覧ください
約1ヵ月早い出産となりましたが、母子共に健康、昨日無事に退院できました。お腹を切ったのでまだ傷が痛くヨタヨタしていますが、主人が良く助けてくれています。
赤ちゃんはまだ2.6キロですが、ちいちゃくてとっても可愛いです。夢が…長い長い頑張りの夢が…叶いました!
まず、院長先生から温める事と血流の大切さをひまわりで学びましたので、ひまわりで使用しているアンカを購入してからは毎晩寝ている間使用していました。他にはやはりエクササイズです。妊活には良くないとも言われるホットヨガですが、私は体温が低めで低血圧、冷え性でしたので試しに始めてみたら、汗をかき代謝が良くなり、冷え性も腰痛なども改善されていきました。
このリズムが出来てから、内膜が少しずつ厚くなり出しました。
同時に主人も、通勤を自転車に変えて往復40キロを殆んど毎日頑張りました。ビール腹がどんどんスリムになりいつも平均以下だった精子の運動率が少しずつ上がりだしました。
自転車は電動自転車です。それでも効果がありました。
傷がもう少し回復したらまたお伺いさせてください!新米ママがんばります!
一般的にホットヨガは、妊活中の方には体の疲労度が高くミネラルが汗と共に出ていくので良くないと言われていますが、Mさんの場合はお身体に合っていたのだと思います。
お身体を温める鍼灸治療と、ご主人も自転車通勤されご夫婦共に頑張られた結果50才でのご出産になられました。
先日、体外受精を経て早産ながら2,174グラムの男の子を出産しました。
ここまでかかるのに流産を2回経て、約5年かかりました。その間小玉院長を始めとして皆さんに励ましてもらったお陰で治療を諦めずに続けることができました。
ひまわりへは体外受精の治療スケジュールに限らず週に一回は通うようにして身体のコンディションを整える様にしました。その際に不安に思っていることを話してアドバイスをもらっていました。
私はこの話を聞いてもらっていた事が、治療を継続していけた理由ではないかと思います。
小玉院長には「30代はまだ若いからすぐに出来ますよ。」と言っていただき、何度も励まされました。
最終的に妊娠に繋がった際にやっていた事としては、毎日一万歩歩くようにしていました。
一度には歩けなかったので、数回に分けてウォーキングをしたり、好きな音楽をかけてモチベーションをあげるなどしていました。
また、肥満傾向にあったので、お食事もご飯など糖質を減らして、お魚中心のお食事を意識するようにしました。まだ、先の事になりますが第二子についてもひまわりにお世話になるつもりです。
Sさんは、お食事がかなり偏っていたのでその大切さをお伝えすることから始まりました。
その後、移植しても流産や時には陰性もあったため、私生活を深堀りしていくとお仕事の大変さや、環境の厳しさなども発覚しました。
ご自分の環境を整え、お体を休めるためにスタッフ全員が関わるようにして、それぞれの経験や知識からSさんにお話をさせて頂きました。
その後休養をとられ、毎日一万歩のウォーキングをするようにしてから、受精卵のコンディションが良くなり、複数の良好な胚盤胞ができご出産につながりました。
Sさんご自身の努力と意識が変わったこと、ご体調回復のための食事指導や鍼灸も合わせての喜ばしい結果に繋がりました。
おめでとうございます。
10カ月ほど、不妊治療クリニックと他の鍼治療院に通院し、凍結した胚盤胞移植を繰り返していました。
3回ほど続けて着床せず、友人に相談し、ひまわり治療院を紹介していただきました。
3回着床しなかったことでかなり落ち込んでいたのですが、院長先生やひまわり治療院の先生方に温かいお声をかけていただいたり、同じくらいの年齢やご状況の方の経験をお話しいただけたことで、新たに気持ちを切り替えることができました。
食生活や温め等の生活習慣も細かくアドバイスいただき、炭水化物中心の内容からタンパク質を多く採る様に変更をしました。当時10時頃まで仕事をしていたのですが、仕事の忙しさにも頭ごなしに否定せず、仕事をしたい気持ちを理解しつつ接してくださり、その中でできることを一緒に考えてくださったのが印象に残っています。
4回目の移植が着床せず、まだ凍結胚が残っていましたが、院長先生にもご相談し、不妊治療クリニックの転院を決意しました。院長先生からの他の患者さんの体験談が転院の背中を押してくれました。転院したため、すぐに採卵・移植にならず、鍼治療と温めを週1回程度5カ月ほど通い、採卵や移植周期は週2~3回と集中して通いました。結果として、転院先で、甲状腺の異常が見つかり(1つ目のクリニックでも検査してたんですけどね)、甲状腺の治療をした後、初めての採卵と移植で妊娠し、hcgもしっかり100に近い判定でした。その後は順調に進みましたが、つわりでつらいときに妊娠初期に月1回程度通いました。
予定日が2月のところ、12月に出血があり緊急帝王切開になり、早産で生まれました。2か月ほどNICUでお世話になりましたが、今では7か月になり定期健診でも異常なく、元気に過ごしています。不妊治療を続けて1年半ほどで妊娠までかかったのですが、1人だと、途中で息切れしてしまっていたと思います。息子の顔を見るたびに頑張ってよかったなと思う日々です。第2子もぜひ授かりたく、その際は再度ひまわり治療院に通いたいです。
お若いためお仕事も精力的にこなされていて、大変お忙しくしていらっしゃいましたが、そんな中での妊活の方法を一緒に考えご提案させて頂きました。食生活も私どものアドバイスを素直に受け入れてくださり、お体の負担も徐々に減らしていってくださいました。
当初通っていたクリニックでは結果がでず、別のクリニックをお勧めさせて頂きそちらに転院して妊娠出産というおめでたい結果になりました。
令和2年5月の緊急事態宣言中、無事に男の子を出産致しました。
院長先生やスタッフの方々には本当にお世話になりました。
2人目不妊で体外受精に進むか悩んでいる時、ひまわり鍼灸院に通い始めました。
院長先生より、体外受精専門のクリニックへの転院やタンパク質中心の食事に変えること等のアドバイスを頂き、すぐに実践してみることに。その日のうちにクリニックの初診を予約し、次の周期で採卵、移植、妊娠と、ひまわり鍼灸院の出会ってわずか1ヶ月半で結果を出すことができました。
短い期間で妊娠に至ったのは、ひまわり鍼灸院での治療やすぐに転院したこと、食生活の改善が良かったのかなぁと思っています。食生活の改善といっても、時間に追われた生活をしていたので大したことはしていません。朝食にヨーグルト(タンパク質10g含むもの)を食べたり、間食をプロテインバーや茹で卵、サラダチキンに変え、1日のタンパク質の摂取量を増やすように心がけたくらいです。
ひまわり鍼灸院との出会いが私の不妊治療を前進させてくれるきっかけになったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。
お2人目がなかなかできないことでご来院されました。当時通っていらっしゃった人工受精を受けられているクリニックでも体外受精はできましたが、より結果が早く出るKクリニックへの転院をおすすめし1回目でめでたく妊娠出産になりました。
お食事内容も炭水化物が多かったので、タンパク質を増やしてもらうようアドバイスさせて頂きました。ご本人の小さな努力の積み重ねが今回の結果に結びついたと思います。
皆さまに安心してご来院頂けるよう当院は新型コロナウィルスに対して下記のような対策をとっております。
特に食べてほしいのは免疫力をつけるビタミンCと体力をつけるタンパク質です。