不妊の原因を知る
妊娠を妨げる“原因”に着目し、的確にケアする専門鍼灸治療
“なぜ妊娠しにくいのか”を知ることが、
授かるための近道です。
不妊の原因はひとつではありません。
体の仕組みを知り、自分に合ったケアを見つけることが、
妊娠への大切な一歩になります。
妊娠を希望していても、なかなか授からないとき「なぜだろう?」と原因を知りたくなる方は多いでしょう。
実際に、不妊の原因は女性だけでなく男性にもあり、また原因がはっきりと特定できないケースも少なくありません。
このページでは、妊娠のしくみと不妊の原因を大きく分類したうえで、女性に多い原因、男性に多い原因、
そして共通する要因や原因不明のケースについてわかりやすく解説します。
さらに、ひまわり鍼灸院が行っている妊活サポートについてもご紹介します。
what is infertility?
不妊とは?

不妊とは、一般的に
「1年以上避妊をせずに妊娠に至らない状態」を指します。
「なかなか赤ちゃんができない」と悩まれる方は決して少なくありません。
実際、夫婦の約7組に1組が不妊の悩みを抱えているといわれています。
近年は女性の平均初婚年齢が30歳を超え、第一子出産の平均年齢も年々上がっています。
そのため「年齢と妊娠の関係」は、多くの方にとって現実的な課題になりつつあります。
大切なのは「自分に合った原因や背景を知り、早めに対策すること」です。
pregnancy & causes
妊娠のしくみと原因の
大きな分類
妊娠は、排卵された卵子と精子が出会い、受精卵が子宮へと運ばれ、
子宮内膜に着床することで成立します。
この一連の流れのどこかで妨げがあると、妊娠が難しくなります。
原因は大きく分けると「女性側」「男性側」、
そして「生活習慣や心身の状態」に関わるものがあります。
common causes in women
女性に多い原因
女性の不妊原因は、さまざまなものがあります。
排卵のトラブル
ホルモンバランスが乱れることで、卵子がうまく育たなかったり、排卵が起こらなかったりします。
多嚢胞性卵巣症候群や黄体機能不全なども関係します。
卵管のトラブル
卵管が詰まっていたり癒着していたりすると、精子や受精卵の通り道がふさがれてしまいます。
過去の炎症や子宮内膜症が関係することもあります。
子宮のトラブル
子宮筋腫やポリープ、子宮内膜の状態によって、受精卵が着床しにくい場合があります。
体質や免疫の影響
精子を外敵とし、その働きを妨げるケースや、冷えや血流不足によって子宮・卵巣の環境が整わないケースもあります。
common causes in male
男性に多い原因
不妊の原因は、女性だけではありません。
男性側に要因があるケースも全体の約半分を占めています。
男性側の要因は、検査を受けないと分からないことも多く、
夫婦で一緒に原因を確認することが大切です。
精子のトラブル
精子の数が少なかったり、動きが弱かったり、形に異常が多い場合、受精の確率が下がります。
精索静脈瘤などが関係することもあります。
無精子症やEDなどの疾患
ED(勃起障害)や射精障害などにより、性行為自体が難しくなるケースもあります。
ホルモンや神経の働きが影響することがあります。
生活習慣の影響
喫煙や過度の飲酒、ストレス、睡眠不足などは精子の質を低下させる要因です。
栄養バランスや適度な運動も大切です。
shared or unexplained causes
共通する要因・
原因不明の場合
女性・男性に共通して影響するのが年齢です。
女性は35歳前後から卵子の質が低下し、妊娠率が下がっていくことが知られています。
男性も年齢とともに精子の質に影響が出ることがあります。
また、強いストレスや栄養不足、生活リズムの乱れは、ホルモンや自律神経に影響を与え、妊娠しにくい状態をつくってしまいます。
さらに、不妊症の約3割は「原因不明」とされ、検査をしてもはっきりとした理由が見つからないケースも少なくありません。
この場合でも、身体を整えていくことで妊娠につながることがあります。
fertility tests
不妊検査で分かること・
分からないこと

病院では、ホルモン検査・卵管造影検査・精液検査などを行い、
不妊の原因を探っていきます。
これらの検査で排卵や卵管の状態、精子の数や動きなどが分かります。
ただし「検査で異常が見つからない」=「問題がない」とは限りません。
数値や画像には現れなくても、体質や生活習慣、ストレスの影響で妊娠が難しくなっている場合もあります。
こうした部分を補うケアが、東洋医学や鍼灸の役割でもあります。
common causes in male
生活習慣と心のケア
不妊の背景には、日々の生活習慣も大きく関わっています。
妊活には精神的な負担も大きく、焦りや不安で気持ちが落ち込むこともあります。
夫婦で気持ちを共有し、協力して取り組むことが大切です。
心が少し軽くなるだけでも、体調やホルモンの働きに良い変化が生まれることがあります。
栄養バランス
タンパク質、鉄分、葉酸などの不足は妊娠に影響します。
睡眠
ホルモン分泌は夜間に整うため、睡眠不足は大敵です。
運動
血流を促す軽い運動は、妊娠しやすい体づくりに役立ちます。
生活習慣
タバコ・アルコールなどは、男女ともに生殖機能を低下させるため注意が必要です。
Himawari fertility support
ひまわり鍼灸院の
妊活サポート

当院には、
「病院で異常はないと言われたけれど妊娠できない」
「原因が分からず不安」
という方も多く来院されています。
不妊の背景は人それぞれですが、
身体を整えていくことで変化が生まれるケースは少なくありません。
ひまわり鍼灸院では、不妊治療一筋年の経験と知見を活かし、
おひとりおひとりに丁寧によりそうサポートをしています。
妊活の悩みを誰かに話すことで心が軽くなり、
それが体調の改善やホルモンバランスの変化につながることも。
妊活には、不安や疑問がつきものです。
遠方にお住まいでも、LINEやZoomを使ったオンライン相談が可能です。
妊活のお悩みや現在の状況に応じて、施術前の不安やご質問にも丁寧にお答えしています。
どうぞ、お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。